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2008年08月31日

金融について研究



ヘッジファンド創生期を担った異色の数学者エド・ソープ博士(76歳、米)は「投資家から資金を募って運用するのはやめてしまった」と話し出した。


◆元々、誰も気づかない市場の歪(ゆが)みを捜し、値幅を抜くのがヘッジファンドの神髄。
しかし、投資家が期待する高いリターンをあげるには参加者が増え、市場が大きくなりすぎた。
時代を駆け抜けた運用家の“引退“は狂乱マネー時代への警鐘だ。


サブプライムローン問題

◆この問題の根源は欧米の金融機関の証券化が起因

BIS規制も起因
(国際決済銀行:BIS:による、銀行の自己資本比率を総資産の8%以上としる規制

その規制を回避する方法てして、1990年代に米国で急速に進展した。

その方法として、貸出債権を証券化して売却し、貸し出しリスクを下げ、総資産額を圧縮しながら高い手数料を得るビジネスモデルとして通常化した。


◆デリバティブ:金融派生商品の問題点

日米欧の金融当局が借り入れで投融資規模を膨らませるレバレッジを規制する。

資本に対する資産の倍率(レバレッジ)を抑える必要があるため。


【問題提起】
◆企業の資金需要に「社債の発行か借り入れか?」を考える。


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