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2010年10月 アーカイブ

2010年10月03日

携帯+iPad=脳の健康

チラシを作る

脳の健康とは
要は、壊れていない脳のことで、高齢化に伴い60歳代の8割以上が小さな脳梗塞を数ヶ所は発症していて、特に治療法が有るわけでない現実を理解し、失われた機能(自覚していないことが多い)を「脳の可塑化」を活用して復活させることが可能なことを知ってほしい。

思考図(マインドマップ):携帯で対応
◇(思考)図とは、情報を分類して目に見える形で整理したものです。そうすることで、複雑な情報を整理し、単純化して考える事を可能にします。

◇思考(しこう)とは、結論を得ようとする観念の過程。目標に至る筋道方法を探そうと働く精神活動の事を言う。

最終事業計画決定案

◆事業内容
◇高齢者に対して「ワクワク人生マニュアル」の提供
◆目的
◇高齢者の老化防止
▽ボケ防止、認知症対策
、可塑化による脳の健康回復・維持
▽女性の美容・若返り

◆事業形態
◇フランチャイズ方式
▽路面店をその地域の旗艦店として育成

◆システム
◇規約書・契約書の作成
◇フランチャイズ登録料とロイヤリティ
◇顧客へのマニュアル提供料金の設定

2010年10月13日

円高での国内製造業とデフレを歓迎する仕組み

◆円高でも国内生産を有利にする仕組み
◇円高で輸入材のコストが下がる。
◇設備投資の在り方を見直す。用地について都道府県と話し合い固定資産税を新たに雇用する人数とバーターで考える。
◇人件費の削減に向けたロボットの活力・・・・ここにきてパラレルリンク式ロボットの投入が相次いだのか。
きっかけは、ある技術の“特許切れ”だ。
電子機器の組み立てなど軽作業ロボットが脚光を浴びている。大手ABBの「特許切れ」を受け、新製品が相次いでいる。2010年は国内の「軽作業ロボット元年」になりそうな勢いだ。
パナソニック工場導入(部品組み立てロボット)・・・・専門のプログラム言語を覚えなくても、実際にロボットを手で動かすだけで動きを覚えさせることができる。

◇国内生産の80%を輸出している自動車メーカーのマツダ・・・・小型車から大型車まで主要部品を「相似形」にする「コモンアーキテクチャー(共通設計)」とよぶ革新・・・・設計の簡素化で部品会社の負担を軽減した上で、各社に「新興国並の価格」を求める。

2010年10月20日

今日の一枚

◆「CAFE de CRIE」にて(蒲田)

2010年10月31日

自分自身が絶対に必要なモノ

◆連絡用(電話・メール)にコミュニケーション・ツールの情報端末(現時点では携帯電話)

◆メモ帳:常に携帯でき、記載・編集・検索・別メモリー(マイクロSDカード)に保存可能・大容量(1万文字×500件)……この条件に合う情報端末は携帯電話とスマートフォンだけ。

◆知りたいコトを今直ぐに検索できる:携帯電話とスマートフォン

◆インターネットに接続できる:携帯電話とスマートフォン

◆(ネット上の)画面の内容で必要な部分のコピーができて、メモ帳などにペースト(貼付けること)できる:携帯電話とスマートフォンだが共に機種を選ぶ必要がある。

◆辞書機能がある:機種の選択が必要。インターネット上の機能を使う。
(英訳・和訳・発音機能あり)

◆世界的に認められたCMS(インターネット上で世界に向けて情報を発信したり、写真やコラムを管理できる仕組み)を「いつでも」「どこでも」を可能にする:携帯電話とスマートフォン(共に通信会社と機種を厳選する必要あり)

◆パソコンを使わないで済むため、機器費用や月々のランニングコストを削減できるだけでなく、携帯性があるために、より便利になる。

■上記の機能を活用した新しい試みとして、中高年者に向けた「物忘れ」「ど忘れ」対策で、認知症の発生を予防

◆中高年者の「隠れ脳梗塞」で、傷んだ脳細胞の復活に「脳の可塑化」を活用し生体恒常性を高める。
『中高年者の「隠れ脳梗塞」の報告例として、40歳代で三分の一、50歳代で二分の一、60歳代で8割以上が過去に軽微の脳梗塞を数回以上発症している』と言っている。



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