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健康長寿 アーカイブ

2011年12月18日

長寿社会を目指して

『高齢化に伴い「健康長寿」を目指すならば、そのための考え方を再構築する必要がある』

◆QOL:高齢者の生活の質を良好に保つには、
クオリティ・オブ・ライフ (Quality of Life, QOL) とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。

またQOLには国家の発展、個人の人権・自由が保証されている度合い、居住の快適さとの関連性も指摘される。

したがってクオリティ・オブ・ライフは、個人の収入や財産を基に算出される生活水準 (Standard of living) とは分けて考えられるべきものである。

◇8020(ハチマルニイマル)健康長寿社会の実現

◇高齢化が進むなかで、それに伴う問題点の一つに「誤嚥(ごえん)性肺炎」の増加、これは唾液や食べ物が食道ではなく気道に流れ込むことが原因で怒る病気です。
口の中にすみついている無数の細菌が肺に感染して炎症を起こすためです。

wa-mizu.png嚥下(えんげ)機能の低下が原因……「嚥下運動に関する筋肉や神経の障害」「舌や食道などの嚥下組織の障害」「認知症など精神活動の障害」が主な原因
◇食べ物を上手に飲み込むには、まず目で見て認識し、口に取り込み、かみ砕いた後に適度な大きさにまとめ、のどに送り、飲み込み、食道まで運ばなければならない。
この複雑な工程をこなすには、脳や筋肉、神経の「連係プレー」が欠かせず、高齢者に多い3つの障害が妨げとなる。
また、抗がん剤や利尿薬、抗精神病薬などをのんでいる場合も要注意だ。

高齢者、特に寝たきり状態の人や脳卒中の後遺症などがある人は肺炎で亡くなることが非常に多いのですが、その半分近くは誤嚥性肺炎によるものです。


2013年03月23日

高齢者がかかる病気:歩いて治す

歩くことで、脳卒中、肺や気管支の病気(呼吸器疾患)、認知症、関節リウマチ、パーキンソン病等の症状も改善する。
たま、抗がん剤の治療中に生ずる疲労感の軽減、さらに検査結果にもよい影響があり、コレステロール、中性脂肪、血糖、インスリン、血圧などの値を下げる。

興味深いことに、呼吸器疾患がある人に、腹式呼吸など、いわゆる呼吸リハビリだけ行っても効果がなく、歩くことで息切れなどが改善するという。

◆Eee PCで、歩行状態をチェック
◇歩き方

◆マイコプラズマ肺炎:3から5年周期で大流行する。
◇病原体は「肺炎マイコプラズマ菌」若年層に目立ち、学童から20歳代の青年層の患者が多い。
◇気管支内で増殖し風邪のような炎症を起こす。
◇一般的な抗生物質は効かない。マクロライド系抗生剤(エリスロマイシン)が効く。

◆廃用症候群
◇閉じこもりがちになるため
◇筋力低下;噛む力と下半身の筋力低下は関連している。
◇筋力低下は脳や内蔵の機能低下に繋がる。

◆65歳以上の高齢者で1日に歩く歩数が4000歩以内の人は閉じこもり症候群

◇目標は8300歩以上必要

◆物忘れから始まる恐怖の病

◇老年期うつ病
◇きまじめで几帳面な人は要注意
◇脳の機能低下
◇綺麗好きな人がずぼらになる
◇抗うつ剤で治療できる。

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