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常識が覆る アーカイブ

2012年05月04日

その健康法、本当に大丈夫?

大ブームに警鐘!
肉など控えた「粗食」・・・とんでもない誤解だ。

厚生省の「国民健康・栄養調査」で2009年の国民一人当たりの一日の摂取エネルギー量は1861キロカロリーで、戦後の1946年の1903キロカロリーを下回っている。
肉不足で招く脳卒中や心臓病

中高年の登山やランニングブーム・・・命を落しかねない

富士登山も3000mを超えると高山病の症状が3割ぐらいの人に出る。体力的に過酷な環境の中、場合によっては、低酸素による高山病から、高所肺気腫で死亡することすらある。

さらに富士登山で心筋梗塞を起こす中高年がいることも事実で、AED(自動体外式除細動器)で助かった人もいた。
しかし、富士山の場合、風が強く急患を搬送するヘリコプターを使えない。
重篤になるとまず助からないと考えるべきだ。

登山と並んで今、中高年に人気なのが市民マラソン。東京マラソンをはじめとする、5000人以上が参加する市民マラソンの出場者は年間117万人に及ぶ。
ランナーが心臓発作を起こしたという統計をみると決して少なくない。

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